先日のBlogで仕事に一番大切なのは
愛情であると綴った
そして先日,副ボスから配られたプリント
そこにも同じようなことが
綴られていたので驚いた
それは仕事のことではなくて
親子の間のことである
もちろん子どもが悪いことをすれば
親として叱るのは当然であるし
怒りに任せてしまうこともあると思う
しかしながら子どもを更生させたり
落ちないように踏みとどまらせるのは
怒らせることではなくて
悲しませることである
親がどんな方であっても
ほぼ全ての子どもは親が好きである
怒られるとその場だけであるが
大好きな親が悲しむと思うと
やはりずっと心に残るものである
もちろん怒るのも愛情であるが
怒るよりも悲しむ方が
子どもに愛が伝わるということ
どこまで行っても愛情である
広島より,愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
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