2020年5月12日火曜日

脳科学に関する考察(怒りについて)


脳科学を学ぶ以前は
私は激情型の人間であった






その上で頑固であったので
白黒をはっきりしないと
とても許せなかったのである






仕事でもプライベートでも
同じ状態であり
プライベートでは合わない人は
会わないので問題ないけれど
仕事では今だに敵がたくさんいる






しかし脳科学を学んでからは
ほぼ怒らなくなっている
はっきりしないことも
自分に関係ない部分は
何も感じないようになった






はっきり言ってどうでも良いのである






私の焦点をあてるべきは
そこではないと
分かるようになった






もちろん怒らなくては
ならない時がやはりあり
そう言う時には
天からのお試しと思い
絶対に負けないくらいの
ロジックで理論武装してから
戦うようになった






策略型に変貌を遂げたのである






策略型の良いところは
美しさを保てるところと
策略を考えることは
とても楽しいということである






パリのエスプリを使って美しく斬る






怒りも自分でコントロールである






広島より,愛と感謝を込めて

Belle passion   YUKIKO

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