声の哲学と存在感

声の哲学を

受けられている

クライアントは

応用編へと

駒を進められた

応用編に入ってくると

発声方法や強調の

テクニックだけでなく

首や身体の動きで

存在感を醸しだしてゆく

黄色人種であれば

まっすぐ座ったままでは

コケシになってしまう

計算もないままに

動きだけ取り入れると

落ち着きのない人か

自信のない人にみえる

だからこそ

理論を知ることで

美しく話しながら

存在感を創りあげること

ぜひ御検討くださいませ

ASAMI-PARISコースの

モニターを募集いたします

広島より，愛と感謝を込めて

Belle passion    YUKIKO