イメージをすることは
脳科学でも大切である
現代では簡単に
ビデオも撮影できるし
Asamiさんもコーチ陣も
ビデオを撮って
自分の姿を確認することを
お勧めしているのであるが
実際にされる方はとても少ない
しかし自分の姿を
客観的に見なくては
自分のレベルが
どの辺りかわからない
その昔の私は課題で
ビデオを撮影して
自分の姿を見ることが
恥ずかし過ぎて
とても苦痛であった
正直に今では
自分の姿を見ることは
全く何とも思わないし
むしろ美しいと思うこともある
もちろん慣れもあるけれど
私自身がハイヒールや
美学を学んだことで
見るに耐えうるレベルに
なったのだろうと思う
先日のプレタポルテでは
私の課題である肩甲骨
それを見てAsamiさんが
絶賛してくださった
私がピンと来たのは
その3日前にneneさんと
Exchangeを行なって
neneさんの芸術的な
肩甲骨を拝見していたこと
それをしっかりと見ており
目に焼き付いていたことで
私の肩甲骨もいつもと違い
意識ができていたのである
やはり目から入る情報は
とても大きいのだと感じた
何を目に焼き付けて
イメージするか,である
広島より,愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
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