日本語は意識しなくても
口の中で発音しても
話せる言語である
しかしフランス語とは
口の開け方と舌の位置で
同じ音のように聞こえても
全く違う場合がある
だからこそフランス語で
まずは練習することが大切で
それを日本語に落とし込むことで
日本語も深みのある話し方ができる
日本語は意識しなくても
発声できてしまう
でもだからこそ意識をし
発音をすることで
全く違うものとなる
日本人はあまり意識しないが
声というのはとても
大切なものであり
その人の印象を左右する
声の哲学においても
知るか知らないか
意識するかしないかが
別れ道なのである
広島より,愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
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