素敵なコンプレックス

昨日のベリーダンスのレッスンで、4月の発表会の衣装も合わせてみた。

 

 

 

一緒に踊るメンバーで購入したベルトを着用していると、

先生に上過ぎると指摘され、骨盤の位置に巻こうとすると、ベルトが足りなかった。

 

 

 

 

べりーダンスのベルトは、骨盤の位置、

女性らしさの一番出るところに巻く。

結局、先生から、ベルトを長くするよう言われた。

手芸は嫌いではないけれど、久しぶり過ぎて、めまいがした。

 

 

 

 

しかしその前に、私の骨盤を確認していた先生が言われたこと。

「私と同じで、張ってるんだね。外国人なんだね。」

ほんとに外国の血が少し入っている先生と違って、純日本人の私。

だけど、なんだか嬉しかった。

今までお尻が大きいのがコンプレックスだったけれど、

なんだか良いような気がしてきた。

そして、どちらかというと外国が好きなマインドも、

体型が外国人だからなんだと、勝手に納得。

 

 

 

 

コンプレックスも、別の方向から見ると、素晴らしくて素敵なこと。

 

 

 

 

広島より、愛と感謝を込めて。

 

 

 

 

Belle passion   YUKIKO