2019年8月17日土曜日

美しさに関する考察(呼吸)


いつも無意識に行っている呼吸
しかしながら意識して行えば
美しさの重要な要素となる






声の哲学もBlogで綴ったところであるが
腹式呼吸ができていなければ
美しい凜とした声は出せない
声も呼吸と密接な関係がある






そして私の苦手な怒りの鎮めかた
怒ると無意識に呼吸が浅くなる
怒りだけに意識を向けずに
呼吸が浅くなっていることを感じ
まず深呼吸してみること
それだけでも怒りはかなり鎮るのである








身体的のも肉体的にも疲れると
呼吸が異常に浅くなってしまう
身体的にも肉体的にも
疲れている時こそ深呼吸して
調えることが重要である






広島より,愛と感謝を込めて

Belle passion   YUKIKO

2019年8月16日金曜日

美しさに関する考察(指先)


手先の動きはとても大切であり
手先の動きが綺麗だとエレガンスであるし
例え見た目が綺麗であっても
手の動きがガサツであると
美しさからは遠く離れてしまう





ベリーダンスでも手先は重要で
独特の形があるのだけれど
身体の軸とともに
一番に指導が入るところである







どうして手先がガサツになるかといえば
やはり一つ一つの行動に
心を込めていないから
美しさを意識して行動すれば
落ちたものを拾うのでも
指を広げて掴むのではなくて
手先でゆったりと拾うはずである






想像していただきたいのであるが
美しくハイヒールで歩いていて
腕も身体に沿ってぴったりしているのに
もしも手の指がパーになっていたら
美しさが瞬間に消え去るのが分かるであろう







私がASAMI-PARISのセッションで
Parisのカフェでフランス語で注文する
実践編をしていた時である






美しく座って目線を動かし
そっと美しくリストを取り
店員さんを呼ぶにあたって
顔の横に手を上げたのは良いが
その指が開いてしまっていた






Asamiさんに御指導いただいたのであるが
例え他ができていたとしても
指が美しくなければ
全てを壊してしまうことを学んだ







一つ一つの行動に心を込めることである







広島より,愛と感謝を込めて

Belle passion   YUKIKO

2019年8月15日木曜日

美しさに関する考察(ペコリ)


ペコリとは何かと言えば
日本人が無意識によくやっている
会釈のことである






もちろん意味のある会釈であれば良いが
ほとんどの人は癖であり
なんとなく行ってしまっている
無意味なペコリである






そしてそれは美しさを消してしまう
私も教えていただくまでは
無意識にたくさん行っており
今でもついやってしまうこともある






鏡の前で小さく頷いて見てほしい
それが全くエレガンスな動きでないことに
気付いてしまうと思う






大抵の場合は歩きながら
すれ違った人にペコリしたり
遠くから気付いている合図に
ペコリしていると思う
もう一つは話を聞く時に
相槌としてペコリをしているか






相手に対して敬意を示すためと
思っているかもしれないけれど
敬意を表すためならば
もっと美しく表すことはできる







歩き「ながら」ではなく
きちんと立ち止まって挨拶する
窓の向こうの方にも
立って深くお辞儀する
相槌は目線や言葉で表す






相手のためと言いながら
自分の横着になっているのではないか







美しい所作の方が深い敬意を表すのである








広島より,愛と感謝を込めて

Belle passion   YUKIKO








2019年8月14日水曜日

美しさに関する考察(目線)


人と話をする時も
一人でカフェに座っている時も
目線はとても大切である





しかしASAMI-PARISのレッスンで
指摘をしていただくまでは
完全に無意識であった





美しいエレガンスな方は
自分の全てをコントロールしており
目線についても例外ではない
自分の一番美しく見える角度
それに付随する目の動かし方を
完全に計算し尽くしている





私の無意識の目線の癖としては
まず考えるときに上を向いていた
目線をパッと上に向けるとは
今考えてみると美しくない
美しいと言われる伏し目がちの
反対なのだから当たり前なのだけれど






そして目に力がこもってなかった
ぼんやりしているのと
目を見開いて力を込めるのでは
自分で見ても全く印象が違うものである






会話していて視線を外すとき
一人でいる時の視線の動かし方
それにも哲学があり
効果的な動かし方がある






ハイヒールで美しく歩いたり
エレガントに話すのと同様に
間と抑揚が大切なのである







美しさには目線のコントロールも必須である






広島より,愛と感謝を込めて

Belle passion   YUKIKO

2019年8月13日火曜日

美しさに関する考察(話し方)


声の哲学では声そのものだけでなく
話し方についてもレッスンする






私が学んだことであるので
私の出来ていなかった部分の話であるが
日本人であれば同じような話し方を
していらっしゃる女性は多いと思うので
参考までに綴ってみたいと思う







まずゆっくりすぎる話し方
もちろん相手にもよるけれど
間の美学が使えず
文字通り間抜けな感じになってしまう
もっとキリッと潔く話す方が
知的でエレガンスに見える





そして語尾が上がってしまうこと
更に伸ばしてしまう
無意識なのが怖いのだけれど
ビデオを撮って見てみれば一目瞭然
可愛らしさを狙っているように見え
本当にみっともないのである
語尾は深く声を下げて置きにいく感じが
自分の印象を変えるのである





そして言葉の強弱がないこと
全ての言葉が弱いのである
メリハリのない話し方は
相手に何も伝えることができない
ハイヒールと同じく話し方にも
抑揚が絶対に必要である






話すこともエネルギーである





広島より、愛と感謝を込めて

Belle passion   YUKIKO

2019年8月12日月曜日

美しさに関する考察(声)


美しさと可愛らしさは全く違う





もちろん可愛らしいと言われると
私も嬉しく感じられるし
美しさの中に一部あるのなら良いけれど
日本では可愛らしさだけを求められる






美しさに対する感性や意識を
持っていないからだけど
女性は可愛らしく振る舞おうとする
しかし赤ちゃんにだけ可愛いという
形容詞を使用するヨーロッパ基準では
大人の女性が美しさを目指さないことは
ありえないことである






私は意識しているつもりだけど
どうしても可愛らしさを
出してしまうことがある
それが声である





まず甲高い声であること
そのことでエレガンスが抜けて
美しさが消えてしまう
声を低くするにはとても大変で
積み重ねてしまった高い声を
とにかく意識して低くしようとしている







声を低くするにも腹筋である
腹式呼吸で発声すること
話すという無意識でできる行為であっても
意識をして身体を使うことである






腹式呼吸で発声するにあたって
もう一つ大切なことは
口を横にではなくて
縦に開けて発声することである
横では腹式発声はできない






私も道半ばではあるけれど
どうしても手に入れたい美しさである







広島より,愛と感謝を込めて

Belle passion   YUKIKO





2019年8月11日日曜日

美しさに関する考察(喜怒哀楽)


喜怒哀楽は美しくない
表すとエレガンスが抜けてしまう




喜や楽であっても
素直に感情を出してしまうと
どちらかというと可愛らしくなり
エレガンスからは離れてしまう






どんな感情であっても
意識して表し方を考えて
コントロールが必要である




特に怒りは要注意である
どちらかというと急にくるので
コントロールが難しいけれど
これを素直に表してしまうと
怒りの対象と同じ土俵に降りてしまい
美しさとは程遠い状態となる





私もASAMI-PARISで
かなりの時間を割いて
怒りのコントロールを学んだが
今も道半ばである





感情のコントロールを手に入れて
エレガンスに生きていくこと





広島より,愛と感謝を込めて

Belle passion   YUKIKO