いつも無意識に行っている呼吸
しかしながら意識して行えば
美しさの重要な要素となる
声の哲学もBlogで綴ったところであるが
腹式呼吸ができていなければ
美しい凜とした声は出せない
声も呼吸と密接な関係がある
そして私の苦手な怒りの鎮めかた
怒ると無意識に呼吸が浅くなる
怒りだけに意識を向けずに
呼吸が浅くなっていることを感じ
まず深呼吸してみること
それだけでも怒りはかなり鎮るのである
身体的のも肉体的にも疲れると
呼吸が異常に浅くなってしまう
身体的にも肉体的にも
疲れている時こそ深呼吸して
調えることが重要である
広島より,愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
手先の動きはとても大切であり
手先の動きが綺麗だとエレガンスであるし
例え見た目が綺麗であっても
手の動きがガサツであると
美しさからは遠く離れてしまう
ベリーダンスでも手先は重要で
独特の形があるのだけれど
身体の軸とともに
一番に指導が入るところである
どうして手先がガサツになるかといえば
やはり一つ一つの行動に
心を込めていないから
美しさを意識して行動すれば
落ちたものを拾うのでも
指を広げて掴むのではなくて
手先でゆったりと拾うはずである
想像していただきたいのであるが
美しくハイヒールで歩いていて
腕も身体に沿ってぴったりしているのに
もしも手の指がパーになっていたら
美しさが瞬間に消え去るのが分かるであろう
私がASAMI-PARISのセッションで
Parisのカフェでフランス語で注文する
実践編をしていた時である
美しく座って目線を動かし
そっと美しくリストを取り
店員さんを呼ぶにあたって
顔の横に手を上げたのは良いが
その指が開いてしまっていた
Asamiさんに御指導いただいたのであるが
例え他ができていたとしても
指が美しくなければ
全てを壊してしまうことを学んだ
一つ一つの行動に心を込めることである
広島より,愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
ペコリとは何かと言えば
日本人が無意識によくやっている
会釈のことである
もちろん意味のある会釈であれば良いが
ほとんどの人は癖であり
なんとなく行ってしまっている
無意味なペコリである
そしてそれは美しさを消してしまう
私も教えていただくまでは
無意識にたくさん行っており
今でもついやってしまうこともある
鏡の前で小さく頷いて見てほしい
それが全くエレガンスな動きでないことに
気付いてしまうと思う
大抵の場合は歩きながら
すれ違った人にペコリしたり
遠くから気付いている合図に
ペコリしていると思う
もう一つは話を聞く時に
相槌としてペコリをしているか
相手に対して敬意を示すためと
思っているかもしれないけれど
敬意を表すためならば
もっと美しく表すことはできる
歩き「ながら」ではなく
きちんと立ち止まって挨拶する
窓の向こうの方にも
立って深くお辞儀する
相槌は目線や言葉で表す
相手のためと言いながら
自分の横着になっているのではないか
美しい所作の方が深い敬意を表すのである
広島より,愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
人と話をする時も
一人でカフェに座っている時も
目線はとても大切である
しかしASAMI-PARISのレッスンで
指摘をしていただくまでは
完全に無意識であった
美しいエレガンスな方は
自分の全てをコントロールしており
目線についても例外ではない
自分の一番美しく見える角度
それに付随する目の動かし方を
完全に計算し尽くしている
私の無意識の目線の癖としては
まず考えるときに上を向いていた
目線をパッと上に向けるとは
今考えてみると美しくない
美しいと言われる伏し目がちの
反対なのだから当たり前なのだけれど
そして目に力がこもってなかった
ぼんやりしているのと
目を見開いて力を込めるのでは
自分で見ても全く印象が違うものである
会話していて視線を外すとき
一人でいる時の視線の動かし方
それにも哲学があり
効果的な動かし方がある
ハイヒールで美しく歩いたり
エレガントに話すのと同様に
間と抑揚が大切なのである
美しさには目線のコントロールも必須である
広島より,愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
声の哲学では声そのものだけでなく
話し方についてもレッスンする
私が学んだことであるので
私の出来ていなかった部分の話であるが
日本人であれば同じような話し方を
していらっしゃる女性は多いと思うので
参考までに綴ってみたいと思う
まずゆっくりすぎる話し方
もちろん相手にもよるけれど
間の美学が使えず
文字通り間抜けな感じになってしまう
もっとキリッと潔く話す方が
知的でエレガンスに見える
そして語尾が上がってしまうこと
更に伸ばしてしまう
無意識なのが怖いのだけれど
ビデオを撮って見てみれば一目瞭然
可愛らしさを狙っているように見え
本当にみっともないのである
語尾は深く声を下げて置きにいく感じが
自分の印象を変えるのである
そして言葉の強弱がないこと
全ての言葉が弱いのである
メリハリのない話し方は
相手に何も伝えることができない
ハイヒールと同じく話し方にも
抑揚が絶対に必要である
話すこともエネルギーである
広島より、愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
美しさと可愛らしさは全く違う
もちろん可愛らしいと言われると
私も嬉しく感じられるし
美しさの中に一部あるのなら良いけれど
日本では可愛らしさだけを求められる
美しさに対する感性や意識を
持っていないからだけど
女性は可愛らしく振る舞おうとする
しかし赤ちゃんにだけ可愛いという
形容詞を使用するヨーロッパ基準では
大人の女性が美しさを目指さないことは
ありえないことである
私は意識しているつもりだけど
どうしても可愛らしさを
出してしまうことがある
それが声である
まず甲高い声であること
そのことでエレガンスが抜けて
美しさが消えてしまう
声を低くするにはとても大変で
積み重ねてしまった高い声を
とにかく意識して低くしようとしている
声を低くするにも腹筋である
腹式呼吸で発声すること
話すという無意識でできる行為であっても
意識をして身体を使うことである
腹式呼吸で発声するにあたって
もう一つ大切なことは
口を横にではなくて
縦に開けて発声することである
横では腹式発声はできない
私も道半ばではあるけれど
どうしても手に入れたい美しさである
広島より,愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
喜怒哀楽は美しくない
表すとエレガンスが抜けてしまう
喜や楽であっても
素直に感情を出してしまうと
どちらかというと可愛らしくなり
エレガンスからは離れてしまう
どんな感情であっても
意識して表し方を考えて
コントロールが必要である
特に怒りは要注意である
どちらかというと急にくるので
コントロールが難しいけれど
これを素直に表してしまうと
怒りの対象と同じ土俵に降りてしまい
美しさとは程遠い状態となる
私もASAMI-PARISで
かなりの時間を割いて
怒りのコントロールを学んだが
今も道半ばである
感情のコントロールを手に入れて
エレガンスに生きていくこと
広島より,愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO