声の哲学では
フランス語を使って
発声方法を行う
最初は驚かれ
戸惑う方もおられるが
レッスンを進めると
これが楽しくなってくる
私はまだ少しであるが
フランス語を学んでおり
そこで本格的なフランス語の
発声方法を知り
声の哲学のフランス語の
素晴らしさを改めて感じた
日本語というのは
お腹から声を出さずとも
口の中だけで発声できる
フランス語は
口の形もであるが
何より喉を開いて
お腹から発声する
まだフランス語も
わからない頃に
空港へ向かうタクシーで
ターミナルを聞かれた
「2E」が日本への
ターミナルであり
数字とアルファベは
少しだけ分かったので
フランス語で答えた
聞き取ってはくださったが
メモに書いて確認された
今考えてみると
日本式に口の中だけで
発声していたので
フランス語に聞こえなかった
のではないかと思う
日本語を話しながら
この発声方法を
行うことは難しいので
まずはフランス語というのは
とても理に適っており
どのように発声すると
深い声が出せるのかを
体感することができる
ASAMI-PARISの
声の哲学の
素晴らしさである
広島より,愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
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