2021年6月21日月曜日

過去について考える①


ハイヒールの哲学の
コンサルティングを
受けていた時の課題で
Blogで自分の光と陰を
綴るというのがあって
その時にも綴ったのだけど
私はあまり強弱のない
人生を送ってきている






それはコンプレックスであり
自分の実体験としての
経験不足というのを
恥ずかしく感じている






しかし今まで生きてきた中で
何か私にもあるのではないかと
少し自分を掘り下げようと思う






当分の間は月曜日は
私の過去について綴ります






私は小学校3年生から
ミニバスをしており
高等学校まで10年弱
バスケットボールをしていた






今の自分から考えると
ある意味真逆であるが
完全なる体育会系に
身を置いていたのである






上手くなることもなかったし
しんどいことも多かったけれど
そんな中でも自分を貫く
それを学べたのではないかと思う






今は体育会系は好きでないが
それを経験して知っているので
良いところも良くないところも
しっかり理解できていると思う






今色々思い出してみると
先輩の思惑で高校時代に
副主将にさせられたり
校内で合宿をしたり
遠征をしたりなど
その時にしかできない
思い出もたくさんあると感じた






いろんなことに意味はあり
無駄なことはないのだと思う






広島より,愛と感謝を込めて

Belle passion   YUKIKO


 

0 件のコメント:

コメントを投稿