自分の感受性くらい

今日はAsamiさんとの

コンサルティングであった

途中でふとした話から

ASAMI-PARISの

セッションのようになり

ある出来事から私が感じた

モヤモヤをAsamiさんが

浄化してくださって

その時は晴れやかに終わった

その出来事は今に続く

一連の出来事でもあり

セッションの後で

私は私なりに何故それに

違和感を感じるかを

深く考えてみた

しかし違和感を掘り下げて

辿り着いた所とは

自分の自信のなさである

一連の出来事の中で

モヤモヤが大きいのは

二つあったのであるが

どちらもそれぞれで

私の心から信頼する方が

違和感を発信されていなかったため

私も違和感を亡き者にしていた

もちろん心から信頼する方を

信じるのはあるけれど

自分の違和感にも同じくらい

重きをおいても良いのである

しかし私はそれに蓋をし

それもあまり意識せずに

自分の感情を蔑ろにしていた

その一連の出来事自体が

問題なのではなく

私の自信のなさが全てである

そこで茨城のり子さんの

詩が思い出されて

自分が「ばかもの」だったと

深く反省したのであった

自分が何に心が動くか

自分が何に心が動かないか

それに従う生き方を

守るのは自分である

広島より，愛と感謝を込めて

Belle passion   YUKIKO