2018年1月4日木曜日

怒りの感情について

アメーバブログで綴った、
17年2月1日の記事です。





私が仕事中にいつも抱えている感情はなにか、
考えた時に出てくるのは「怒り」である。

少し前から気付いていて、
なんとか穏やかに過ごすべきなのではないかと思っていた。
仕事の原動力が「怒り」なのは美しくないと思っていた。



そんなとき、ココ・シャネルの言葉に出会った。
「優しさに包まれてする仕事なんて、本当の仕事じゃない。
 怒りがあって、はじめて仕事ができるのよ。」



怒りがあるということは、
求めているものがあるということ。
それだけ仕事に向き合っているということ。
仕事や自分の主張に誇りを持っているということ。
軸があるからこそ、怒ることができる。




なぜ怒っているのかを問われた時、
次からはこう答える。




「闘う情熱があるからよ。」



広島より、愛と感謝を込めて。



Belle passion   YUKIKO

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