アメーバブログで綴った、
17年2月1日の記事です。
私が仕事中にいつも抱えている感情はなにか、
考えた時に出てくるのは「怒り」である。
考えた時に出てくるのは「怒り」である。
少し前から気付いていて、
なんとか穏やかに過ごすべきなのではないかと思っていた。
なんとか穏やかに過ごすべきなのではないかと思っていた。
仕事の原動力が「怒り」なのは美しくないと思っていた。
そんなとき、ココ・シャネルの言葉に出会った。
「優しさに包まれてする仕事なんて、本当の仕事じゃない。
怒りがあって、はじめて仕事ができるのよ。」
怒りがあるということは、
求めているものがあるということ。
求めているものがあるということ。
それだけ仕事に向き合っているということ。
仕事や自分の主張に誇りを持っているということ。
軸があるからこそ、怒ることができる。
なぜ怒っているのかを問われた時、
次からはこう答える。
次からはこう答える。
「闘う情熱があるからよ。」
広島より、愛と感謝を込めて。
Belle passion YUKIKO
広島より、愛と感謝を込めて。
Belle passion YUKIKO
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