私はやると言ったらやり、自分で決めたら他人の言うことは聞かない。
諦めもあるかもしれないが、家族はそれを認め、いつも応援してくれる。
私がどんなスタイルが好きか、全く流行とは関係なく、私の雰囲気に合っているかどうかでアドバイスをくれる。
テロがあっても、何度もParisへ行くこと。
ハイヒールを履いていること。
膝上丈のワンピースを着ていること。
赤い口紅をひくこと。
大きめのピアスを着けること。
ほんとうに昔から好きなものが変わらない。
ハイヒールは、定番をルブタンに変えたが、ピンヒールが好きなのは変わらない。
ワンピースやアクセサリーは、お気に入りを増やしながらも、10年以上身に着けているものがほとんどである。
最近の世間のカジュアル志向が好きでなく、私好みのものを探すのが難しいというのもあるけれど。
Parisもハイヒールも、私は私のスタイルを愛している。
でもやはり、高いヒールやファッションについて、よく言われていた。
なぜ、そんな格好をするのかと。
特に同業者や仕事関係で。
日本では美容やアパレルでない仕事で、女性性をオープンにしていると、不審がられる。
好きなスタイルを貫いて20年。
仕事関係でも、私のスタイルは私として認識されている。
褒められることも増えた。
私は今、私の愛するスタイルで生きている。
Belle passion YUKIKO
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