大好きな同期の友人との
最近のお気に入りの
ディナーは焼肉である
彼女は車なので
お酒は飲まないけれど
そのお店には
シャンパーニュがあるのが
私はとても嬉しい
以前は建設的な話の合間に
愚痴を言い合うことが多かった
しかし脳科学を学んで
大切な友人だからこそ
同じところに降りては
いけないことがわかった
同じところにいたのでは
相手を引き上げられないから
最近はその先にある
理想や行動について
議論を戦わせている
前向きなエネルギーが
心地よいと感じるのも
脳科学のおかげである
広島より,愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
本日は人生の哲学の
コンサルティングであり
何度も行ってきている
鏡の法則を復習した
復習というくらいなので
できていると思っていたが
私はつくづく日本的な脳で
いいひとに思われたいと
思っていることに気付き
愕然としたのであった
いいひとに見られたいから
行動するというのは
完全に手綱を他人に渡しており
いいひとの定義もわからず
思ってほしい相手も
どうでもいい人だったりする
それをまだ握りしめており
Asamiさんとのセッションで
それに気付いて思わず笑ってしまった
さらにセッションで
ある出来事の見方を変えることで
私は宇宙に愛されていると
確信することができて
それを見えないように
握りしめていた思い込みに
さらに笑うしかなかった
Asamiさんのセッションで
たくさんの気付きをいただき
軌道修正できたことで
私もクライアントに対して
気付きを与えられるような
コーチになりたいと思った
広島より,愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
本日はプレタポルテの
レッスンであったが
ギリギリになってしまい
だけれど慌てないようにして
家に帰り着いた
玄関を開けると
なんとneneさんから
フランスのお土産が
届いていた
興奮しながら
Asamiさんに報告し
レッスン後にワクワクして
開けてみたのであった
フランスの香りで
とても幸せであり
いくつか詰め合わせて
くださっていた品物も
とても素晴らしくて嬉しかった
しかし何よりも
フランスで私を思い出し
お土産を買ってくださり
それをまた梱包して
送ってくださった
neneさんの美しい愛
neneさんの美しさは
やはり愛なのである
neneさんへ
心からの愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
2021年7月24日に綴ったものです
話す速度がゆっくりで
高い声で話す
日本女性の特徴であるが
かつては私もそうであった
ゆっくりがエレガンスだと
勘違いをしており
職場の先輩に低い声を
もっと明るくと言われたから
しかし声の哲学を学び
今ではゆっくりの話し方や
高い声がみっともないと
感じるようになってきた
ゆっくりの話し方は
頭の回転も鈍くなり
目に力も込められない
高い声では深みがなく
軸もできないため
大変に子供っぽく
大人の女性にはそぐわない
声や話し方のことを
考える方が少ないからこそ
考える方は一歩抜き出る
そして声の哲学を学ぶことで
纏う美しさも変化する
美しさに何から足りないと
感じているならば
ぜひ声と話し方に
メスを入れていただきたい
広島より,愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
先週の日曜日は
クライアントとの
Belle passionコースと
瑛子さんとのExchangeの後
映画を見に出かけた
私は昔のフランス映画が
大好きであり
ゴダールの映画が
リマスターされて
広島でも2本が
上映されるとのことで
パリジェンヌの格好で出掛けた
映画についても
色々思うところがあったので
また改めて綴りたいが
映画館ではまずはビール
そして2本目からは
彼もやってきたので
赤ワインと白ワインをいただき
とても幸せな気分であった
コロナウィルス以降
映画館では人数制限や
マスク着用義務があり
飲食なども禁止されていた
だからこそお酒も
楽しめることが
とても嬉しく感じた
彼はフランス映画は
そんなに好みではないけれど
私がフランス映画を好きなので
一緒に鑑賞したうえで
たくさん語ってくれるので
観終わった後も楽しい
新しいお店でお酒を
観終えた後にもいただき
たくさん会話を楽しみ
幸せな時間であった
広島より、愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
neneさんが
フランスに行かれ
それをお聞きしただけで
とてもワクワクしていた
日本に戻られてから
フランスのエネルギーを
纏ったままのneneさんから
お話を聞きたいということで
帰国してすぐにも関わらず
aperitifsの時間を
作ってくださった
画面から放たれる
neneさんのエネルギーで
素晴らしい時間であったと
感じたのであるが
それを私も受けるとことができ
とても幸せな時間であった
neneさんの美しさやオーラや
エネルギーだからこそ
上手く過ごせた部分は
あるのだけれども
逆から考えてみると
neneさんくらいの美学を
身に付けることができれば
フランスに行くこともでき
そこで美しく過ごすこともできる
誰もがneneさんには
なれるわけではないけれど
まずは目指さなければ
可能性さえない
まずは一歩を踏み出すことである
美しきneneさんへ
心からの愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
今となっては
よくわからないけれど
自分の好きなことをすると
以前は罪悪感があった
それでも私はやりたいことは
やっていたけれども
よく考えてみると
罪悪感が付き纏っていた
これはアリとキリギリスの
キリギリスはいけないと
アリになるよう躾けられる
教育のせいなのである
自分でやりたいことに
罪悪感を持つのは
おかしいことであるし
楽しむことに対しても
自分の自由である
考えてみれば分かるのに
自分ではなかなか気付けない
しかし気付いてしまうと
罪悪感がどれだけ
馬鹿馬鹿しいことか
不要なものであるかが
心から理解できる
自分の人生において
罪悪感は不要である
広島より,愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
誰かの評価を求めると
思ったような結果でなければ
心が乱されるし
場合によっては相手に対し
負の感情を抱いてしまう
だからこそ他人でなく
自分の内側の感情を
しっかりと守ることが
とても大切なのである
大きなスパンで考えて
その評価して欲しい方は
自分の人生にとって
大切なのかどうか
評価されて嬉しいかどうか
ほとんどの場合には
「違う」という答えだと思う
自分の人生は
自分のものであり
人にコントロールを
手渡してはならない
広島より,愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
2021年8月26日に綴ったものです
目に力を入れると
怖いと言われる
睨んでいるように思われ
恐ろしい人だと思われる
そんな間違った認識が日本にある
だからだと思うけれど
日本では瞳に力の
入っていない方が多い
しかし日本の外に出ると
瞳の強さが意志の強さであり
自分の考える真実
自分の魂からの言葉
それを伝えるのが瞳である
だから瞳に力のない方は
建前で話していると思われて
信用されないであろう
世界基準で生きたい方は
瞳の強さも意識していただきたい
瞳のエクササイズは
プラチナコースにも
声の哲学にもある
美学に欠かせないものである
瞳に魂を込めて生きること
広島より,愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
ハイヒールレッスンを受けると
自分の感覚というのは
なんと当てにならないかと思う
足運びのラインや
足の甲の向きや膝の折り
肩甲骨と背中の反りなど
自分で意識していても
いつの間にか意識が
抜けてしまっている
そしてコーチに何度も
身体に入れていただき
意識が深まり
感覚が掴めてくる
そうなると今度は
自分の感覚とはなんと
素晴らしいものかと思う
鏡を見なくても
感覚だけで軸を捉えられ
美しい波動を生み出せる
自分の感覚とは
信じすぎはいけないが
自分で愛することで
磨かれてゆくのである
広島より,愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
昨日はBelle passionコースに続き
瑛子さんとのEXchangeであった
ここ最近は身体のお悩みに
応じたレッスンで
毎月違ったお題
例えば外反母趾やO脚などを
neneさんが考えられ
それに沿って構成を考える
瑛子さんとは2ヶ月連続で
お相手していただいたが
先月は全く違うアプローチ
今月は似たアプローチで
それぞれ気付きをいただき
とても勉強になった
瑛子さんのレッスンは
構成をしっかり考えられ
基本のエクササイズに
パーツの強化のエクササイズを
上手く組み込まれており
楽しんで行っていると
あっという間に時間が経っている
終了後にはいつものように
コーチとしてのお話や
近況もお話ししたが
今回は大好きなフランス映画の
話をさせていただいたのが
とても幸せな時間であった
美しき瑛子さんへ
心からの愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
本日はクライアントとの
Belle passionコースの
レッスンを行った
いつも真摯に
課題に向き合われて
様々な質問をいただくことで
私自身の脳や思考の癖に
気付かせていただいている
自分と向き合うことでしか
得られないものがあり
それがBelle passionコースであるが
その伴走をコーチがすることで
深く向き合えるのである
レッスン終了後に
少しお話をしたのであるが
感動するお言葉をいただき
心からコーチになって
良かったと感じたのであった
愛するクライアントへ
心からの愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
昔からであるが私は
常識や普通というものが
あまり好きではなく
ユニークであろうと
意識して生きてきた
そんな私であっても
日本の感覚の呪縛とは
かなり恐ろしいもので
自分の主張をする方に
違和感を感じてしまうことも
時々ではあるけれどある
現在は脳科学で
脳を疑って生きているので
また必要のない違和感を
感じていると分かるけれど
知らなければ呪縛が
当たり前になってしまう
呪縛とは強いので
なかなか離れられないが
まずは知らなければ
呪縛とも気付かない
まずは知ることである
広島より,愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
2019年6月2日に綴ったものです
救急隊関係の女性と
話す機会があり
その方は現場ではなく
事務をされている方であったが
制服は女性も
全てパンツになったと仰られた
私は強制されるのが嫌いなので
制服自体があまり
好きでないけれど
スカートを強制されて
嫌な方もいらっしゃるので
パンツという選択肢があるのは
素晴らしい事だと思う
しかし私はスカートを
愛しているので
スカートの選択肢がないことは
なんだか悲しい気分であった
パンツスタイルでないと
現場で動けない場合は
仕方ないのだけど
私はスカートが
穿きたいと思う
どうしても制服の必要な場合は
女性でも男性でも
それ以外の方も
スカートでもパンツでも
選べるような
自由な世界になってほしい
広島より,愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
私は日本的な
男女の役割の考えは
全く好きではなく
そういうものとは
無関係に生きてきた
差別的なものや
変な慣習などは
無くした方が良いが
ここ最近の性差自体を
全て無くそうとする動きには
違和感を感じている
私は女性的なものが
大好きであるし
女性であることを
心から楽しんで生きている
だからこそ男性的な
ものに惹かれるし
それが幸せである
本当の問題は
自分の好きで
生きられないこと
差別をなくすのは
当たり前だけれど
差をなくすのではなく
尊重することである
広島より,愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
私はどちらかというと
人生経験が乏しい方であり
以前はそれで劣等感を感じていた
脳科学を学んだ今では
それこそが私であり
経験していないからこそ
見えるものもあると
自分を評価している
それでもコーチとして
立つためには
いろんな実例を挙げて
クライアントに落とし込んで
いただく必要がある
結婚していないからこそ
既婚者の気持ちはわからないが
独身者の気持ちはよく分かる
出産していないからこそ
親の気持ちはわからないが
いつまでも子どもの気持ちを持てる
仕事をしているからこそ
仕事の喜びや大変さが分かり
仕事をしていない方の
自由や不安はわからない
どんな人生であっても
経験したから増えるわけでなく
失うものもあるので
どちらにしてもバランスで
分からない部分を
埋めることはできる
自分を信じて
でも信じ過ぎずに
さらに学びたいと思う
広島より,愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO
自分の好きなものが
わからない方が
日本ではかなり多い
和を大切にすることで
人に合わせているうちに
自分のwant toが
わからなくなってしまう
和を大切にするのも
必要なこともあるけれど
ほとんどの場合には
馴れ合いや迎合である
初めはやりにくいが
私はまずホトトギス作戦で
それらを手放してゆき
自分のワクワクだけを
追求して生きている
自分にとって何が必要か
自分への愛である
広島より,愛と感謝を込めて
Belle passion YUKIKO